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宇宙太陽光発電。

IT、科学、宇宙
07 /24 2018
天気:晴れ

宇宙に大きな太陽光パネルを広げて発電し、それをマイクロ波に変換して地上に送る、というのが一番実現しやすいのかなと思っています。

その仕掛けが今一つよく分かりませんでしたがどうやら仕掛け的にはあまり難しいことをしていないようです、ものすごく簡単に言うと中学校、小学校だったかな、その辺で習った電磁誘導作用を利用するということです。

簡単な説明は「SUICAその2」に書きました、これを超巨大化したということですね、宇宙太陽光発電に関しては以下のページに面白いことが書いてあります。

https://logmi.jp/238997

関連として

https://logmi.jp/238611

送る電波の周波数は2.45Ghz、これ電子レンジと同じでBluetoothとも同じ、それとWi-Fiも、ビデオトランスミッターとかも。

電子レンジ以外の機器がこの周波数を使う理由はよく知りませんが電子レンジは理由は明白です、水の分子の固有振動数とほぼ同じだからです。

水分子を励起し分子同士の摩擦熱で温度を上げ、結果冷凍ピザを食べられるのです、水分を含んでいないものは熱くならないのです、ただし金属は電子レンジに入れてはいけません。

いろいろな機器がこの周波数帯を使っているのでよく耳にするのが電子レンジを使うとwi-fiが切れるとか遅くなるというもの、互いに干渉するからです。

この宇宙太陽光発電、必ず実現します、そしてそれよりもっと先の未来にはこれですべての自動車が動くようになるでしょう、また装置はどんどん小型化され家庭内にコンセントをなくすことも可能なはず。

つまりすべての家電製品が電線のストレスから解放されるでしょう。

マンガンノジュール。

IT、科学、宇宙
08 /31 2016
天気:晴れ

サイエンスZEROという番組が好きでよく観ているのですが今回は「マンガンノジュール」についてでした。

見てくれはほぼ泥だんご。

これは硬いものを核として長い年月をかけて成長していきます。マンガンや鉄が周りにくっ付くのです。

南鳥島近辺に大量にあります、そしてこの辺りにはレアアースと呼ばれる希少元素の宝庫でもあるのです。

レアアースは中国がほぼ90%を占めていますがもう中国の顔色を窺う必要がなくなるかもしれません、なんと数万年分という埋蔵量なのです。

デジタル時計

IT、科学、宇宙
07 /01 2016
ほとんどの方が正確なものだと思っていることでしょう、確かに高品質な部品を使い補償回路も非常に良くできていれば。

デジタル時計の発振源は水晶振動子またはセラミック振動子です、電圧をかけることに寄って発振し、その固有振動の周波数をどんどん分周していって目的の周波数を得ます。

分周を受け持つのがIC回路です、入力は何でも良く、水晶振動子やセラミック振動子でなくても良いのです。

常にそこそこ正確であるためには実は水晶振動子やセラミック振動子はどうかな?と思うのです、何故かと言うとクロックのズレは積算するという性質があるのです。

話を分かりやすくするために例を上げますが今ここにデジタル時計があり、これが1秒辺り0.001秒遅れるとします、つまり1,000秒で1秒遅れます、次の1,000秒でもう1秒、その次の1,000秒でさらに1秒・・、PCの内部クロックなんてこの程度のものなんです。

例えばクロック源を電源周波数(50Hz、60Hz)にするのです、これはある限られた範囲の時間内では水晶振動子を用いたものより正確ではありませんがあるときは49Hz、ある時は51Hzというように元を取り返すように発電所が調整をしています。

ですから結果としてひと月経過してもほとんど狂わないのです、なぜ少なくともデスクトップPCに利用しないのでしょう、補償回路さえ必要なくなるのに、ノートPCでもそれは可能だと思います。

人がいる建物の中にはほぼ例外なく家庭用の電源が来ています、実はこの電源周波が電波となって宅内を飛び回っているのです、これを受信してクロック源とすればよいのですよ。

X線天文衛星「ひとみ」の件。

IT、科学、宇宙
06 /15 2016
この失敗の件で宇宙航空研究開発機構の理事長と副理事長、宇宙科学研究所の所長が厳重注意処分を受けたという記事がありました。

そして給与の10%を4箇月間、自主返納するとのこと。

なんだか割り切れないものを感じます、宇宙航空技術ってとてつもないほどの最新の注意を払って取り組む事業です、たった一本のネジでさえ考え得る限りの周到な選別作業と準備をするのです。

例えは悪いですが医療における非常に難しい手術よりも遥かに細心の注意を払って取り組んでいます。

それでも人間がやることに絶体はない、ミスや失敗が起きる確率が仮に10万分の1であったとしてもそれは起きるときは起きてしまうのです。

今回の処分はそれさえも許さないということです、まあこれは外に向けてのポーズとも受け取れます、「悪いんだけど詰め腹切ってくれる?」ということです。

2010年の「はやぶさ」の奇跡、そして最近では金星探査機「あかつき」がメインエンジンが故障して金星の軌道に乗るのに失敗したのに諦めずにたったひとつのチャンスにかけて残った姿勢制御用の補助エンジンを使って遂には金星の軌道に乗せることに成功しどんどん成果を挙げています。

すべて税金によっているからというのは分かります、それだけに今回の処分はモヤモヤとしたものが残ります。

「国家レベルは高いという件。」をちょっと読んでください。

ミドリムシ。

IT、科学、宇宙
04 /04 2016
この前「わけわかりません。」でミドリムシについて触れましたが実はこれ、すごいんですよね、知っていたはずなのに忘れていました。

光合成をするのに鞭毛で動き回るという動物だか植物だかわからない生き物です、こいつが二酸化炭素をたくさん食べ、ジェット燃料にもなり、保存食の原料にもなる。

「迫りくる太陽の異変」「ウォーキングが出来ない。」のところでも書きましたが将来的に二酸化炭素が足らなくなるのではないか、その争奪戦が始まるのではないか、それのカギをひょっとしてこのミドリムシは握っているのかもしれません。

4月10日夜11時30分からNHK-Eテレで「サイエンスZERO」でこれを取り上げる予定になっています、おそらく今書いた内容に沿ったものが放送されるのではと思っています。

ミドリムシ、名前は気持ちわりぃですが正体が分かってしまえば恐るるに足らず。

重力波。

IT、科学、宇宙
03 /03 2016
先ごろ重力波の観測に初めて成功したというニュースが大々的に報じられました。

重力波が来ると空間が伸び縮するのだそうです、それがどれくらいかというと地球と太陽の距離からみても水素原子1個分動かす程度という非常に小さなものです。

重力波は重さをもった物が発生源ですそれがはるかかなたの宇宙からのものということは宇宙は真空に近く何もないようであるにもかかわらずそれを伝播する「なにか」があるのではないでしょうか?

これが所謂ダーク・マターあるいはダーク・エネルギーと言われるものではないでしょうか、今までの観測技術や機器では観測できなかったのですがいよいよその手段の一つを得たことになるのかも知れません。

将来はおそらく全宇宙の質量と今まで観測し得た物質の割合があまりにも違っていたことを埋めることができるのではないでしょうか?

熱音響エンジン。

IT、科学、宇宙
12 /14 2015
こんなテーマで番組をやっていました。

いや~、ビックリしました、社会活動でただ捨てられている「熱」、これを排熱といいますが、これを熱音響エンジンで電気に変換するとなんと日本で一年間に消費している1兆kw/hに匹敵するそうです。

番組で簡単な実験で見せていたのは試験管にスチールウールを途中まで詰め込み底の方の片側を炎で熱すると試験管から音が出るのです、冷たい空気と暖められた空気が行ったり来たりして、それが猛烈な速さで繰り返されて試験管が振動して音が出るわけです。

こうして断熱膨張を繰り返し冷えている側の温度がどんどん下がり続け物を冷却することも出来るようになります。

また振動で発電できるリニア発電機を利用すれば試験管の音を電気に変えられるのです、すごい技術ですね。

番組に出ていた方は東海大学工学部博士の長谷川真也さんという人ですが

よく分からないことは、最高にオモシロい!

と言っていました。


先ごろノーベル物理学賞を受賞した梶田氏も似たようなことを言ってました、何となく分かる気がします、私などとは全く違う次元ですがよくExcelの業務簡素化のためのプログラムをVBAで作ったり関数を操ったりで随分と格闘することもありました、今でもそうですがその解に辿り着く過程が実はとても面白いと感じるのです。

先日も小遣い帳を作るときにその感動を思い出しました。

こんなことをしている時って寝食忘れるといいますか無駄におやつを食べないで済むのですよ、それでいて突然お腹が空くのです、そんな時はコーヒーに少し砂糖を入れて飲みます、そう、空腹さえ忘れてしまうのです、こんな時に飲むコーヒーは本当に美味しいんですよ、この気持、分かってもらえるでしょうか?

あかつき金星軌道投入成功!

IT、科学、宇宙
12 /09 2015
やりましたね、これであかつきは金星の衛星になりました。

2010年の5月に打ち上げ、そして同12月のメインエンジン故障で5年間待って4つの補助エンジンを使っての再チャレンジでした。

トラブルが起こっても座して待つことをしない、起きたことはしょうがない、仕方がない、でも諦めない、なんとかしようとするのが日本人、そしてなんとかしてしまった。

ほとんど為す術がなかったはやぶさのミッションをなんとかした日本人がまたやってくれました、嬉しいですね、やはり日本人てすごいなと思うのですよ。

走行中の車を乗っ取る?

IT、科学、宇宙
07 /22 2015
こんな見出しが目に入ったので興味を惹かれて読んでみました、詳細は「走行中のJeepを乗っ取り操作、セキュリティ研究者が実証実験」という記事に譲りますが読んでいてぞっとしました。

確かにインターネットに接続できる機能が車に搭載されていればできそうだなとは思います。

私は必要に迫られて、例えば健康診断などで休暇を取らざるを得ない時、自宅から職場の私専用のPCにアクセスして私にしかできない仕事をしたことが何度となくありましたから、だってこの機能、Windowsに標準で備わっている機能で実現できてしまうのですよ。

しかもwindows95のころからそれは可能でした、windowsXPまでは実装されていたようです、職場のPCは長らくwindows2000でした。

国家レベルは高いという件。

IT、科学、宇宙
03 /04 2015
プリント基板って知ってますか?電気製品の殆どに使われています、小さな部品を載せた電気回路の板です、その上に抵抗器という部品があります、昔は東京秋葉原に行けば一本5円とか大きなものが10円も出せば購入出来ました、大きさ数ミリの部品です。

ところがこんな小さな部品が国家レベルのものとなると数万円、数十万円あるいはそれ以上の値段になるのです。

秋葉原で5円、10円で買える小さな抵抗器が国家レベルになるとなぜ数十万円あるいはそれ以上にもなるのか?

国家レベル、つまりリファレンス、基準になるわけです。

そのためにまずは例えば「1Ω」の抵抗器を作るために「1Ω」の抵抗器ができるように理論的に製造を考えそれにより数百、数千、数万個の、あるいはそれ以上の「1Ω」の抵抗器を作ります。

それらを長期にわたって通電し、その中で限りなく「1Ω」のものをたった一つ選びます、これが国家の基準になるわけです。

この抵抗器を基に各メーカーがそれに準ずる精度の抵抗器をそのメーカーの基準とします、それを基に市販の抵抗器を製造します。

例えば計測器メーカーが在りますが計測器は物によっては定期的に校正が義務付けられています、シャント抵抗器などはいい例ですが大元のシャント抵抗器が国にあり、それを基に各メーカーにシャント抵抗器があり、それを基に計測器の校正をします。

先ほどの抵抗器ですがすべてのコストがたった一本に載ってきます、だから高いのです、ロケットの部品も同様の考え方でしょう、ビス一本でも大量に作ってその中で故障率の一番低いロットのたった一本、あるいは数本を使い後は不要になるのです、だから数億、数十億、数百億円にもなるのです。

のんち

元カー・メカニック
Microsoft Office Master
最近、夜寝るときJAZZを聴きながら寝るのが好き。
ネコを飼いたい。
涙もろい、子供大好き、なぜかよく子供にジロジロ見られる。
落語家には2種類いる、古今亭志ん朝とそれ以外だ。
TV、特に地上波の民放は自分が馬鹿になりそうなので観ない。
もっと目方を増やしたい、人の価値は目方と声のでかさで決まる。
「恩は水に流し恨みは石に刻め」